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会社概要

社 名

設 立

資本金

業務内容







広島日大グラビヤ株式会社

1965年2月

1000万円

グラビア印刷用シリンダーの製造

ダイレクト製版・電子彫刻製版
硬質銅メッキ・硬質クロームメッキ
鏡面研削
macintoshDTP・windowsDTP
パッケージデザインプロデュース

代表取締役 木村明雄











   取締役会長 木村明雄
所在地

T E L

F A X

E‐mail

U R L

代表者

社員数


広島県広島市中区吉島西2-13-8

082-243-8302

082-243-8399

info@hiroshima-nichidai.co.jp

www.hiroshima-nichidai.co.jp

代表取締役  高村敏夫

15名

















代表取締役 高村敏夫
主要
取引先


イケダ㈱・宇都宮パック工業㈱・三共ポリエチレン㈱・㈲中央化成
DNP西日本・帝旺グラビア印刷㈱・中川製袋化工㈱・㈱松田紙店
福助工業㈱・三森産業㈱・宮原産業㈱   等

主要銀行

加入団体


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広島信用金庫吉島支店・もみじ銀行吉島支店

全国グラビア製版工業会連合会
西日本グラビア製版工業会

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会社沿革


1965.02


広島市中区吉島に会社を設立、広島地区のグラビア
印刷会社向けに製版業を始める

1977.10


現在の敷地に工場を新設
カメラ部及びカメラ設備を一新し、2工場体制となる

1980


製版方式をコンベンショナル法からダイレクト法にシフト
作業工程を短縮し、品質を大きく改善した

1983.11

工場を増築、事務所を移転

1989.03



工場及びカメラ部、事務所を現在の場所に統合
銅メッキ・腐食・クロームメッキ設備を新設
排水処理施設を新設

1994



1997

2002.12


2004.09



2005.06


2007.12


2011.05

2011.06


2012.06

デジタルデータによる画像処理に着手
手作業によるフィルム作りからコンピューターによる
フィルム出力に転換した

クロームメッキラインを入替

ミラック製 2ヘッド鏡面研削機を導入、シリンダー
の自動計測を可能にした

隣接地に新社屋完成(第2工場)
電子彫刻機 へリオK-500導入、コンピュータ
データからの直接製版を可能にした

コニカ製 プルーフ出力機デジタルコンセンサスプロ
を導入、製版前の色校正が可能になった

オークマ製CNC旋盤を導入、シリンダーの精度が飛躍的に向上した

クロームメッキ槽を入替

コニカ製クリアプルーフ出力機ファルバードアクアを導入、
透明フィルムへの出力機を更新した

ヘリオK-500にXtreme22ヘッドを追加導入、
紙印刷への対応版もヘリオで製版可能となった
新社屋

 











2004完成 新社屋

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